靖国神社とエルヴィス・プレスリーは無論関連がない。
8月16日はエルヴィスの命日、唯それだけの話である。
1977年8月16午前2時ごろ亡くなったと、その朝10時ごろハイウエーを走っている車のラジオで聞いたときは我が耳を疑った。
当時私はテネシーに住んでいて、チェロキーインディアン保留区を訪れその帰りだった。
途中モーリスタウンと言う町で以前お世話になった老夫婦が営っているモーテルに一泊し、近くのスーパーで生まれて初めてエルヴィスのテープを買った。
当時はエイトトラックと呼ばれた大判のテープである。
あるエルヴィスファンから、彼女はエルヴィスがステージから彼女にキスをしてくれた写真を後生(文字通り)持っていたが、同じ曲のテープがあるからとたくさん貰っていたが、長いドライブで繰り返し聞き飽きたのであった。
新しく買ったハチトラも一通り聴き、ラジオをオンにしたら飛び込んできたのがエルヴィスの死のニュースだった。
その日の内に、例の女性の家にエルヴィスのお悔やみ(?)を言いに行ったが彼女の悲しみは一通りではなかった。
彼女の義理の弟が私の耳元に囁いた。
「彼女の旦那が死んでもこんなに悲しみはしないよ」
このブログエントリのトラックバック用URL:
http://hirotami.iza.ne.jp/blog/trackback/26864


by Tom
ブッシュはシリアをクソといい…